OHMのLED電球
最近、新品ネタばかりでスミマセン。
先週の土曜日に、あきばおー2号店で、LED電球を買いました。¥500です。
利用は、胡蝶蘭のつぼみが落ちてしまうため、照明を強化するためです。
3月は天気が悪く、日照不足が続いていますから・・・・。
会社の名称がちょっと気になりますが、秋葉原の格安製品では、知名度NO1だと思っています。
仕様は7.6W 420lmで、W数としては、40W弱相当のようです。
早速、普通の電球と明るさを比較してみましょう。
こちらが、一般の電球60Wです。熱いですね。触っていられません。
それに比べ、LED電球は・・・・・・・・・・・・・・
あれ? 点滅している。パ、パ、パ、パ、パ、パ、パ、パ 何だコリャ?
<動画参照>
やがて、常時点灯するようになりました。不良品でしょうか?
明るくて、熱くならないのが良いですね。
これなら皆さんこぞってLEDに換えるわけです。
価格がもう少し、お安くなれば、あっという間に白熱灯は無くなるかも。
これで、お話は終わる予定でしたが、とんでも無いものを発見!
「あー!いかん!危険!危険!」「コードの被覆が取れています。」
早速、修理しましょう。分解開始!
中のソケットを取り出しましょう。
やはり、ビニール線の被覆がとんでもない状態に・・・・。
ソケットを分解します。(中のネジを取ります。)
後ろ部が取れたら、ACコードを外します。
ACコードを新しくします。
接続して、元に戻しましょう。
完成!と思いきや? 忘れ物発見(良くあることですが・・・。)
安全のため、戻します。
今度は本当に完成です。(これで安心して使えます。)
めでたし、メデタシ!
<<<OHMのLED電球の巻>>> END
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